ダメ人間の感性では、
ホットなチャチャは踊れませんでした。
面白いことは面白いんですが、
アニメが面白いのではなく、
原作が面白いから観れる感じです。
1巻目から違和感はあったのですが、
「最初だし、こんなものか?」とか思ってました。
でも、今回実感しました。
戦闘シーンに迫力がない!
原作にある「戦闘のスピード感」が、
決定的に欠けています。
「ブラックラグーン」の魅力の一つである
戦闘シーンがこれでは、少々興ざめです。
セリフは原作に忠実だし、
ロアナプラの町並みの描き方も原作の雰囲気を大事にしているだけに、
原作に遠く及ばないこの戦闘シーンは、もったいない気がします。
同様にもったいないものとしてオープニング&エンディング。
オープニングのスタッフクレジットで文字を斜めに出したり、
主人公達を細かく出したりして、結構カッコイイのですが、
バックに流れるボーカルの声に、
あまりに力がなさ過ぎて雰囲気を壊しています。
あの曲調で、あの演出ならば、
もっと聞き手に叩きつけるようなボーカルでないと、
迫力不足で、消化不良をおこします。
途中の「かわいらしく舌を出すレヴィ」もいらないなぁ……。
エンディングもダウナーからアッパーに変調するなら、
もう少しやりようがあるのではと思います。
絵に迫力が感じられないし……。
オープニングにせよ、エンディングにせよ、
中途半端な力量でこういう事をすると、
重力崩壊を起こしてバラバラになりますよね……。
全12話、全部この調子なんだろうなぁ……。
今秋からセカンドシーズンが始まるという話なので、
そちらに「迫力」を期待することにします……。
”双子”の話もやるそうだし……。
原作の魅力に力負けしない様、
スタッフさんは頑張って欲しいです。
最近のコメント