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2007年7月26日 (木)

久々のペリカン便トラブル

食あたりからようやっと復活しました。

ずっと止まっていた「アンリミテッド:サガ」のネタを書こうと思ったのですが、別のトラブルがまたしても起こったので、そちらを更新です。

……自分のトラブル体質が嫌になるなぁ……。

 

 

 

トラブル元はペリカン便!

いやぁ~、本当に久々だなぁ~w

 

今回のトラブルは一本の電話から始まりました。

不在連絡票を入れたドライバーから電話で、「今、お宅のドアの前にいるから出てきてくれ」と伝えられました。

テレビをつけていたのでチャイムが聞きとれなかったのかと思い、「すみません。すぐに出ます」とあやまり、ドアを開けました。

が、そこには誰もおらず……。

外に出てみましたが、配達員どころか配達用の車さえありません。

 

停めておいた配達車両が、他の通行車両の邪魔になってしまったため、一旦どこかに移動したのかと思い、しばらく待ってみましたが現れる気配がありません。

疑問に思い、不在連絡票にあったドライバー電話番号へ連絡をしてみたところ、「俺はずっとドアの前にいる!とっとと出てきてくれ!」と、えらい剣幕で喚きたてられました。

 

……ハァ?

 

すでに話が通じなさそうな雰囲気を感じましたが、とりあえず説明を試みます。

 

ダメ人間(以下ダ)「あの~、いまドアを開けて部屋の前に出てるんですが?」

配達員(以下配)「あぁ?そんなわけないだろっ!?」

「『そんなわけない』と言われても、そうなんですから。今どちらにいらっしゃいますか?」

「部屋の扉の前にいるよ!あんた●●(本名)さんだろ?」

「はい。そうです」

「○○町△△ハイツ××号室の」

「はい。そうです」

「電話番号は123-456-7890だよな」

「はい。そうです」

「今、俺が入れた不在連絡票見て電話かけて来てんだよな?」

「ええ」

「おっかしいなぁ~。そんなら間違ってるはずねぇケドなぁ~」

「……?」

 

『不在連絡票入れたこと』と『今いる場所が正しいこと』に、どのような繋がりがあるのか、またどうして証明になるのかが、ダメ人間には全く理解できません。

しかし、配達員には整合性のある論理だったらしく、コチラの困惑には気付かないまま話を続けてきます。

 

「今、外に出てるの?」

「はい。そうです」

「おっかしいなぁ~。……あんた、本当に外に出てる?」

「さっきからそう言ってますよね」

「おっかしいなぁ~。……あんた、別の場所から電話してない?」

「してませんよ」

「だってコレ携帯からだろ?」

「確かに携帯からですが、そんなことはしていませんよ」

「おっかしいなぁ~。狐につままれたみてぇだ」

「……(イラッ)」

 

配達員は「おっかしいなぁ~」を繰り返すばかり。

埒があかないので再度こちらから確認してみました。

 

「すみません。今どこにいらっしゃいますか?」

「いや、だから、扉の前に……」

「それは分かりました。では訊き方を変えます。あなたのいる部屋は何号室ですか?」

「××号室……」

「はい。では、あなたのいるアパートはどこですか?」

「△△ハイツ……」

「はい。では、あなたのいる場所は『△△ハイツ××号室』で間違いないですか?」

「そう言ってんだろ!」

「では、それをもう一度確認してください」

「あぁ~?」

「もう一度、あなたのいる場所を確認してくださいと言っています」

「なんでそんなことしなくちゃなんねぇんだっ!?」

「あなたがいる場所が違うとしか考えられないからです」

「……」

 

沈黙したまま、確認している気配もない配達員。

すでに、この人にかなりアレな気配を感じ取ってはいましたが、ダメ人間としても荷物だけは無事届けては欲しいので、なんとかなだめすかそうと試みます。

 

「確認していただけましたか?」

「いや……」

「……わかりました。では、今いる場所はアパートの1階、角の部屋ですか?」

「いや……。荷物が2階にあったんで、それを下ろして来て……」

 

なんだか向こうの言が怪しくなってきました。

なにかワケの分からないことをモゴモゴといい始めてしまいます。

こりゃいかんと、慌てて軌道修正。

 

「いや、そんなことは訊いてませんから」

「ハァ……」

「今訊いているのは、真ん中の部屋か角の部屋かを……」

あーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

 

突然、大声で叫ぶ配達員。

何事かと本気でビックリしました。

 

「ああっ!そうだっ!○○町だっ!ねっ!?あんた、○○町の●●さんだっ!」

「……はい……」

「そうだよっ!○○町だよっ!いや~、まいったな」

「ハァ?」

「俺、間違えて▲▲町の●●さんトコに来ちまってたよっ!」

「……(ムカッ)!」

「いやね、▲▲町にも●●さんっているもんでね」

 

そりゃあ、ダメ人間の苗字はありふれたものなので、どこに『●●さん』がいてもおかしくはありません。

しかし、今、この配達員がしなくてはならないのは、そういった「言い訳」を言いつのる事ではありません。

コチラに謝罪することです。

自分が間違っていたこと。客に余計な手間をかけさせてしまったこと。自分の態度が不遜であったこと。

いくらでも詫びる材料はあると思います。

ですが、配達員にそんなことは考え付きもしないようです。

自分の勘違いに気付いたことが嬉しくて仕方ない様子で、ベラベラとしゃべり続けています。

そろそろ我慢の限界も近いので、おしゃべりをさえぎります。

 

「……スミマセン」

「ハイ?」

「どうやらご自分の居場所が分かったようなので、荷物を届けて欲しいのですが?」

「……あぁ。そうね」

「で、そこからここまでどれくらいで来れますか?」

「……あぁ、でも時間も遅いし、届けんのは明日にすっか?」

 

……ブチッ!(←切れた)

 

「ふざけんなっ!

 

今すぐ来いっ!!」

 

冷静に考えれば、別に明日でも構わないはずなのですが、配達員のあまりの態度の悪さに、思わず怒鳴ってしまいました。

余談ですが、この怒鳴り声があまりに大きかったせいか、向かいのマンションから何人かがビックリしたように顔を出して、こちらを確認していました……。

もちろん電話相手の配達員も驚いたのでしょう。

急に態度を改めて対応しはじめました。

 

「すみません。すぐにお伺いしたいのですが……」

「『が』?」

「はい。近場を2・3軒回ってからでないと、お伺いできないのですが……」

「……じゃあ、その2・3軒を回ったら、どれくらいになるんですか?」

「はい。30分以内にはお伺いできると思います……」

「じゃあ、それでお願いしますっ!」

「はい。スミマセン。失礼します」

 

 

 

この後、30分後に配達員が荷物を届けに来ました。

「スミマセンでした」と謝罪の言葉を述べたものの、コチラとは決して目を合わせようとしませんでした。

 

今回はブチ切れるトコまで行きました。

いろんな事にやる気のないダメ人間に大声を上げさせるなんて、さすがはペリカン便です。

なかなかできることではないと思います。

 

 

 

以前の記事で不在連絡票が入っていなかった事を書きましたが、もしかすると今回のように配達先を間違えて不在連絡票を入れたのではないでしょうか?

だとするなら、謝罪が全くないこと以外は、なんとなく理解できた気がします。

 

 

 

ちなみに、今回の件をセンターへ申告したところ、

  • お中元などで忙しい時期を迎えているため、外部の人間を一時雇用している
  • 一時雇用の人間に対し、教育が不足していた
  • 今後、このような事がない様、充分に通知/通達を行う

という、言い訳と弁解が入り混じった釈明にもなっていない釈明をいただけました。

 

……きっと、今後もこのようなことがあるとは思いますが、ダメ人間はこれからもクソ宅配便・日通のペリカン便を応援します!!

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